吉野 裕介 准教授

専任教員

吉野 裕介 准教授

YUSUKE YOSHINO

1977年5月

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担当科目
経済学史I・II、アメリカ経済論、経済と経済学の歩み
研究テーマ
経済思想、アメリカ研究、情報社会論
最終学歴・学位
2007年 京都大学大学院経済学研究科博士後期課程修了 京都大学博士(経済学)
所属学会
経済学史学会、進化経済学会、アメリカ学会、History of Economics Society、国際公共経済学会、社会思想史学会
主要著書 2015年9月 『総力ガイド! これからの経済学 マルクス、ピケティ、その先へ』 共著 日本評論社
2014年3月 『ハイエクの経済思想:自由な社会の未来像』 単著 勁草書房
2014年3月 「ハイエクの心理学と進化論−『感覚秩序』と『文化的進化』」桂木隆夫編『ハイエクを読む』 共著 ナカニシヤ出版
2013年9月 「アメリカにおける保守とリベラル:対立軸の起源」杉田米行編『アメリカを理解するテキスト』 共著 大学教育出版
2011年12月 「ハイエクの思想から読み解くオープンガバメント−情報化社会における市場の機能と政府の役割」西田亮介・塚越健司編『「統治」(ガバナンス)を創造する―新しい公共 / オープンガバメント / リーク社会の衝撃』 共著 春秋社
2009年7月  『思想史論集〔ハイエク全集第II期第7巻〕』八木紀一郎監訳 共訳 春秋社
主要論文 2013年7月 「アメリカにおけるハイエクの『隷属への道』:思想の受容・普及プロセスからのアプローチ」, 『経済学史研究』,経済学史学会,Vol.55, No.1, pp.36-52.
2012年12月 「ハイエクにポパー的着想はあるのか?−個人的交流と学説への影響の考察から−」,『批判的合理主義研究』,日本ポパー哲学研究会,Vol.4, No.2, pp.7-13.
2008年3月 「ハイエク『致命的な思い上がり』の成立過程に関する一試論−「進化と自生的秩序」メモを中心に−」,『一橋大学古典資料センター年報』,一橋大学古典資料センター,Vol. 28, pp.28-39.
2007年11月 「社会理論の萌芽としてのハイエク心理学−進化概念とE.マッハの影響を中心に−」,『広島国際研究』,広島市立大学国際学部, Vol.13, pp.121-135.
受賞歴 2015年5月 経済学史学会
第12回経済学史学会研究奨励賞
2015年3月 名古屋大学
第3回名古屋大学水田賞