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教授 平澤 誠 MAKOTO HIRAZAWA

担当科目
  • 財政政策
  • 経済データ分析Ⅰ・Ⅱ
専門分野
研究テーマ 財政政策、環境政策、人口経済学
最終学歴・学位 2002年3月 中京大学大学院経済学研究科博士課程/2002年9月 博士(経済学、中京大学)
所属学会 日本財政学会、日本経済学会、日本応用経済学会
平澤 誠

教員の詳細情報

主要論文

2019年
“Altruism, environmental externality and fertility,” with Kimiyoshi Kamada and Takashi Sato, Environment and Development Economics (forthcoming).
2017年
“Labor supply of elderly people, fertility, and economic development,” with Akira Yakita, Journal of Macroeconomics, 51, pp.75-96.
2014年
"Fertility, intra-generational redistribution and social security sustainability," with Akira Yakita and Koji Kitaura, Canadian Journal of Economics, 47(1), pp.98-114.
2011年
"Effects of international sharing of pollution abatement burdens on income inequality among countries," with Akira Yakita and Koichi Saito, Journal of Economic Dynamics and Control, 35(10), pp.1615-1625.
2009年
"Fertility, child care outside the home, and pay-as-you-go social security," with Akira Yakita, Journal of Population Economics, 22(3), pp.565-583.
研究業績詳細

担当するゼミナールについて

財政政策

財政政策とは、政府が公共投資や政府消費などの政府支出、あるいはその財源となる税を変化させることで、経済に働きかける政策のことです。財政政策に関わる問題としては、例えば、経済の変動に対して財政運営、財政政策がどうあるべきか、また、それがマクロ経済に与える影響について(どのような効果があるのか、意図した効果は本当に得られるのか、など)や財政の持続可能性の問題(政府の累積債務問題、政府は破綻することなく政策を実行していけるのかどうか、など)といった問題があります。このゼミでは、そのような財政政策に関わる問題について勉強していきます。

ゼミ年次計画

2年次
2年次から3年次前半では、財政政策の問題を議論する際の土台となる財政学の基礎を学習します。そのために、ゼミ生の興味に合わせて選んだ財政に関するテキストを輪読します。そこでは、単にテキストを読んでまとめるだけではなく、例えば自分自身でデータを集めてテキストの中のグラフを再現してみたり、データを延長して(あるいは他の国や地方のデータを使って)グラフを描いてみたり、また、理論的な議論を数値例によってシミュレーションしてみたりしながら、テキストをより深く読み込んでいきます。本演習は、ゼミ生が割り当てられた箇所を発表する発表形式で進めていきます。発表者以外のゼミ生も、質問をしたり、発表者と議論をしたりして、積極的にゼミに参加する姿勢が要求されます。
3年次
続いて3年次後半には、卒業論文のテーマの決定を目指して財政政策に関わる問題について各自(あるいはグループ)で調査、検討をしてもらい、その結果を発表してもらいます。この段階は、まだ情報交換の意味もありますので、他の人の発表を聞いて、そこから何か自分が興味のある問題を見つけてもらっても構いません。
4年次
4年次には、各自でテーマを設定して卒業論文をまとめてもらいます。なお、卒業論文の内容については、定期的に中間報告をしてもらいます。希望があれば毎回でも構いません。内容がまとまってから発表をするのではなく、定期的に発表をするためにまとめる、という作業を繰り返して、卒業論文を完成させてください。
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