教員一覧 森本 貴陽
講師 森本 貴陽 TAKAAKI MORIMOTO
| 担当科目 |
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| 専門分野 |
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| 研究テーマ | オートメーションと労働分配率、教育・職業選択と経済成長 |
| 最終学歴・学位 | 2018年3月 大阪大学大学院経済学研究科経済学専攻博士課程修了 博士(経済学) |
| 所属学会 | 日本経済学会 |
教員の詳細情報
主要論文
- 2020年
- "Higher education subsidy policy and R&D-based growth," with Ken Tabata, Macroeconomic Dynamics, vol.24(8), pp.2129-2168.
- 2020年
- "Examination and Approval of New Patents in an Endogenous Growth Model." with Kiyoka Akimoto, Economic Modelling, vol.91, pp.100-109.
- 2018年
- "Occupational choice and entrepreneurship: effects of R&D subsidies on economic growth," Journal of Economics, vol.123(2), pp.161-185.
担当するゼミナールについて
マクロ経済学・経済成長論
経済学は現実経済の構造を正しく理解しようと試みる学問だと思っています。現実経済は複雑なため、本質を抽出(抽象化)し数式に落とし込んでから議論を始めます。これにより、数学という論理的なツールを用いて明解で厳密な分析や考察を行うことが可能になるわけです。その中でも、経済成長論は、経済全体の構造を理解しようとするマクロ経済学の一分野であり、時間経過による長期的な経済の変化に関心を持ちます。
本ゼミは、経済成長論を学修し研究を行うことで抽象的・論理的な思考能力を養い、研究成果の報告と卒業論文の執筆を通じてコミュニケーション能力を高めることを目的とします。
本ゼミは、経済成長論を学修し研究を行うことで抽象的・論理的な思考能力を養い、研究成果の報告と卒業論文の執筆を通じてコミュニケーション能力を高めることを目的とします。
ゼミ年次計画
- 2年次
- 経済成長論の前提となる考え方を理解するためにマクロ経済学を学びます。ただし、経済学を正しく理解するには数学をある程度理解しておく必要があるため、数学が苦手な学生が多い場合は経済数学の学習から始めます。
- 3年次
- 経済成長論を学修し、自身の専攻として経済成長論の概要を正しく説明できるようになることを目指します。その後、いくつかの先行研究を読み、各自の持つ問題意識に合わせて卒業論文のテーマを決定していきます。
- 4年次
- 設定したテーマに基づいて研究を行い、卒業論文の執筆を行います。研究の背景や必要性、分析手法、得られた結果などを論文としてまとめるだけでなく、他者に分かりやすく説明できるようになることを目指します。
教員からのメッセージ
大学では学業も重要ですが、遊ぶこと(サークルやアルバイトなどの課外活動)も同じくらい重要です。学業に傾倒し過ぎてはコミュニケーション能力などの対人能力を欠いてしまいますし、遊んでばかりでは論理性を始めとした知的能力が向上しません。学業に真剣に取り組むことはもちろん、懇親会や合宿などゼミ生同士の交流の機会もたくさんあるような、しっかり学んでしっかり遊べるゼミになればいいなと思っています。

