学部の特色

学部の特色

現代社会では、コンピュータは必須の生活アイテムです。
情報の発信、取得は個人レベルで、しかも世界的なスケールで日々行われています。企業活動でも、コンピュータは日常的に利用されているため、コンピュータを自在に操る能力が強く求められています。経済学部では、情報化教育を日常的に実践することで、学生が情報化社会をリードできるような素養を身に付けていきます。
できるだけ早く情報環境に慣れるために、1年生から必修科目として「情報リテラシー」を提供して情報化社会で必須の読み書き能力を涵養します。また、2年生からの専門科目講義では、シラバス参照、レポート提出、教員との質疑等でコンピュータ-を利用した教育を実践しています。演習科目では、ウェブ上で提出したレポートを学生間で評価しあう、レポート評価システムを導入しています。

今日、グローバル化や金融危機、そして環境問題などの諸要因が重なり合うなかで、経済学は新たな課題に立ち向かおうとしています。中京大学経済学部では、複雑化する経済学を読み解くために、基礎科目の充実を図り、経済のしくみを正確に理解した上で、段階的に専門性を高めるカリキュラムを構築しています。具体的には、専門科目を「経済分析」「政策」「国際経済」の3系統に分け、学生がめざす将来像に応じて科目を選択できるしくみを整えています。
入学時や2年進級時には、教員による教務ガイダンスを開催し、経済学部のカリキュラムを説明すると同時に一人一人の学生に対し進路相談や履修相談を行っています。

中京大学経済学部は発足当時から、教授陣に、経済学の学問分野ばかりでなく官界や実業界からも一流の人材を集めてきました。現在の専任教員は、全員が博士号取得者であり、グローバル化や環境問題など新たな問題に至るまで積極的に研究を推進しています。講義やゼミナールを通じて、学生もこうした先端研究に触れ、研究活動に参加する機会を提供しています。